この記事はNIMASOのアンチグレアフィルムのレビューとともに、MacBookに画面保護シートを貼るメリットについてお話ししてます。
MacBookを買って迷ってたことがひとつ。
MacBookって
画面保護シートって必要なのか?
という疑問。
iPadだと指で触ったり、
Apple Pencilで画面タッチするから
ほぼ必需品だと思ってたけど、
MacBookだったらどうだろう?
必要なのか?
悩んだ挙句、
別にいらないんじゃないかって
思ったので1週間くらい
保護シートなしで使ってました。
すると、
やっぱ
画面保護シートいるな、コレ。
って思うことが。それは...
画面保護フィルム無しだと...
- 画面に意外とホコリが付着する
- 画面閉じるとキーボードのゴミが付着する
- iPadと勘違いして画面を触る(←あほ)
じゃあ、いざフィルムを貼ろうってなった時に
- 普通のフィルム
- ブルーライトカット?
- グレア(光沢)?
- アンチグレア(非光沢)?
なんか一口にフィルムと言っても
色々ありますよね。
自分はどのタイプがいいとか
特にこだわりがないと
どれがいいんだ?って迷います。
僕の場合は基本的に
アンチグレアフィルムを愛用してます。
なぜかというと、
照明がディスプレイに反射したり
映り込みがあって見にくいなあと
思ったことありませんか?
アンチグレアはコレを軽減してくれます。
でもアンチグレアって
せっかくの綺麗なディスプレイの
画面の明るさや色味が違って見えたりとか
そんな話やウワサをよく聞きます。
でもそれはもう昔の話。
画面の精彩さを落とさず、
光の反射を抑えられるので
超お気に入りだし、自信持っておすすめします。
僕はiPhone, iPad, MacBookと全て
NIMASOのアンチグレアフィルムを使ってます。
色々あってどれにすればいいか迷ってるなら
とりあえずコレ選んでおけば間違い無いですよ。
そんなわけで、この記事では
- NIMASO アンチグレアフィルムのレビュー
- MacBookに画面保護シートを貼り付けてよかったと思ったことまとめ
についてお話ししていきます。
NIMASO アンチグレアフィルムのレビュー
NIMASOアンチグレアフィルムの実力
まずコレですよね。
アンチグレアを採用したときに
どれくらい光の反射や映り込みが
軽減されるのか?
イメージはこんな感じです。
100%じゃないけど結構軽減されてます。
普通に使う分にはこんな感じで見えます。
全然視認性に問題ないですよ。
家なら作業場所は自由だけど、
外に持ち出して使う場合、
日光とか照明を気にして
作業場所って選びにくいですよね。
NIMASOのアンチグレアフィルムは
この影響を軽減してくれるので、
気が散ると言ったことも少なくなりますよ。
傾かずにシートが貼れるように工夫されている
画面保護シートって貼るときに傾いちゃう。
画面が大きくなればなるほど。
「いやーずれちゃった、貼り直し」とか
貼り直したら気泡入っちゃって
台無しになったとか
こんな悩み、ありませんか?
僕がNIMASOを使って理由として
アンチグレアが秀逸っていうのもありますが、
張りやすさっていう部分でも
大変評価が高いと思うんですよ。
位置決め用のガイドとかは
同梱されていないけど、
NIMASOのフィルムは貼った時の傾きを
なるべく抑える工夫がされています。
下のは説明画像なんですが
ざっくり説明すると、
- 保護シート①を剥がして画面右側で位置決めをする(①を剥がした後の面は粘着質だけど、実は保護シート③の一部)
- 保護シート②を剥がして画面左側を貼り付ける
- 保護シート③を剥がして画面右側を貼り付ける
ちょっと
分かりにくいかもしれないですけど、
要は他のフィルムと違って
仮位置決めができるから
貼り付け完成形が傾きにくくなってます。
同梱物
The 画面保護シートっていう感じの同梱物です。
スクレーパーが付属してるのが
気が利くかなーって感じですね。
MacBookに画面保護シートを貼り付けて
よかったと思ったことまとめ
最初は画面保護シートなんて
いらないんじゃないかって思ってましたが、
貼らないと逆に面倒くさいことが
多いってことに気づきました。
その辺のところをまとめていきますね。
貼ろうか迷ってる人は参考にしてみてください。
ディスプレイの掃除がラク
メガネのレンズと一緒で
ゴミを引き摺りながら拭いてしまうと
せっかくの綺麗なディスプレイに
傷がついちゃいます。
だからと言って、ゴミをひとつひとつ
取り除いてから拭き取るのかっていうと
はっきり言って面倒臭くって
やってられないですよね。
あと触っちゃった時の指紋を消すのって
気を遣いながら掃除するから結構面倒。
シート貼っちゃった方が
何も考えないで拭き取れるので
日頃のお手入れが超ラクです。
画面を閉じた時の画面損傷リスクが少ない
キーボードに
大きなゴミが残っているのに気づかず、
そのまま画面を閉めて
画面割れしたって人が結構いるみたいです。
フィルムを一枚かましておけば
画面割れのリスクを減らせます。
売却を考慮するなら、画面保護は必須
いくら最新型のMacBookといえど、
数年先には時代遅れマシンと
なってしまいますよね。
その時はスマホと同じく
今つかってるMacBookを資金の足しに
買い替えする人が多いと思います。
その時に使ってるマシンの価値、
コレを下げないようにするためにも
画面保護シートは一役買います。
MacBookに限らず
ノートパソコンはみんなそうですが
画面に傷があったり、正常に映らないのは
査定額に大きく響きます。
最悪の場合0円にもなり得るので
下取りを視野に入れている人は
ホント貼っておいたほうがいいですよ。
おまけ
僕が愛用してるiPadとiPhoneの
NIMASOフィルムはこちらです。
参考までに載せときます。
iPad Pro 12.9
iPhone13用
まとめ
NIMASOのMacBook用
アンチグレア画面保護シートを
レビューしました。
僕は多分これからも
NIMASOフィルムをメインで
使用していきます。
MacBookはもちろん、IpadでもiPhoneでも
どれにしよー?ってフィルムの購入を
検討してたら使ってみてください。
おすすめですよ。
本ブログの人気記事
お得にお買い物する方法まとめ!
-
Amazonでお得にお買い物する方法まとめ
僕自身がAmazonでお買い物することが多いので、備忘録的な感じになりますが、普段からお得にお買い物する方法をまとめます。良かったら参考にしてみてください。 お得っていうのは送料無料だったり、ポイント ...
続きを見る